コラム
魅力的な街、浦和美園。
テレワークなどのリモートも増え、柔軟な働き方を選べる時代となりました。
私たちも、東京から周辺都市へ移住したい方々から相談を受けることが増えました。
「暮らす街」としての浦和美園。
まだ訪れたことがない方も多いと思うので、その魅力をご紹介します。
浦和美園地区は、正式にはさいたま市緑区美園といいます。
駅名が「浦和美園」なので、この名前が広く浸透しています。
1番の魅力は都心へのアクセスの良さ。
地下鉄南北線直通の、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線「浦和美園」駅があり、
都心の飯田橋駅まで乗り換えなしで約40分で到着します。
始発駅ですので、座って通勤できることも大きな魅力!
また、すぐそばに東北自動車道の浦和I.C.があり、都心へは30分程度でアクセスできます。
電車・自動車共に動きやすい場所です。
2番めの魅力は大きなショッピングモールやスタジアムがあること。
街の北側には浦和レッズのホームスタジアムである、埼玉スタジアム2002が、
街の中心部、日常の買い物に便利な大規模ショッピング施設が複数あります。
家族全員で気軽に買い物に行けるモールは大変重宝します。
その周辺に飲食店やカーディーラーなど、広い範囲に広がっており、
生活に必要なものを容易に購入できます。
買い物も自在にできるので、都心での生活と大差はないでしょう。
3番目の魅力は、これから大きく発展する街であること。
宅地開発が続けられ、さらに、順天堂大学 医学部付属病院が開院予定です。
居住区が増え、安心して暮らせる街。
これからの街なので、今のうちに土地を購入することをお勧めします。
4番目の魅力は、歴史があり、自然が多いこと。
このあたりは大門宿と呼ばれ、日光御成道4番目の宿場町として人が集まる場所でした。
少し移動すると、公園や綾瀬川などの自然がいっぱい!
家族みんなで飼い犬の散歩したりできますね。
自然もあり、都心に近い、とても魅力的な街。
amaneコンセプトハウスの見学と一緒に、ここ浦和美園の街も観ていってくださいね。
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